編集後記
K (事務局)
To doリストというと普通はこれからやる仕事をリストにして終わるごとに消していくというイメージかと思うのですが,私の場合は少々違います。
それは「仕事が終わった」時や「ある程度取りかかった」ときにTodoに書き始めるというやり方です。 つまり「仕事をやった」リストという訳です。 これには2つの利点があります。 ひとつは「To doに書いただけで満足してしまう」ことを防ぐということで,もうひとつは「自分の業務記録」や「その仕事をやる際に注意すること」をデータベース化するということです。 忘れっぽい私には「Microsoft Outlook」の「仕事リスト」が本当に手放せません。